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『三方原合戦』は
ご好評のうちに無事開催させて頂きました。



三方原合戦!!! あらすじ

今から400年後の子どもたちは、カルチャーフェスティバルの出し物に悩む。
そのヒントを求め、400年前つまり、現代の子どもたちの元にやってくる。
しかし、現代の子どもたちも、文化祭の出し物に悩んでいた。
うっかり出くわした子どもたちが、過去の文化を学ぶべく更に400年前に遡り、地元であった「三方ヶ原の戦い」で、歴史を変えてしまう。
歴史を修正しつつ学ぶ、徳川家康の生い立ち。そこで、子どもたちが見たものは?


三方ヶ原の合戦 歴史的背景

各領主たちが我こそはと、天下統一を目指して戦う、戦国時代。
三河(愛知県の東)の岡崎城を治め、浜松城を手に入れた徳川家康。
しかし、元亀3年(1572年)、家康の主君であった織田信長を討つため、
大群を率いて甲斐(山梨県)の武田信玄が上洛する。
次々と家康の城を落とし、迫り来る信玄軍に、主君のため戦うか、自分のため篭城するか、31歳の若き家康が、
52歳の大御所信玄に、三方原台地で挑んだ史実である。