■「キャンプ大事典」監修 2019年9月初版(成美堂出版)
ビギナーがこの一冊でキャンプを始めることが出来る入門書として制作。成美堂よりオファーを受け約一年間かけて監修する。全カラーページで使われているアウトドアグッズは全て松山の実際に使用している私物のアウトドア道具で制作されている。全国の書店とインターネット(アマゾン等)で好評発売中。キャンプ大事典アマゾン
■NHK「美の壺 キャンプ」出演 2019年4月
キャンプの静かな時間、音にこだわるキャンプ場を造ったプロデューサーとしてNHKの番組「美の壷」のキャンプ特集の放送に出演。静岡県掛川市の「炭焼の杜 明ヶ島キャンプ場」の再生をプロデュースしたアウトドアプロデューサーとして紹介されました。
NHKオンデマンド美の壺 「キャンプ」
https://www.nhk-ondemand.jp/goods/G2019097448SA000/
■「建設業社会貢献活動推進月間功労者」表彰(2017/07/20)
炭焼の杜明ケ島キャンプ場が、一般社団法人全国建設業協会より「建設業社会貢献活動推進月間中央行事」において、2017年度「建設業社会貢献活動推進月間功労者表彰」を受賞。
■.HYAKKEI[ドットヒャッケイ]掲載 2017年8月
「日本一新しく、日本一不便″なキャンプ場『炭焼の杜 明ヶ島キャンプ場』がオープン!その理由とは?」というタイトルで、高規格キャンプ全盛の今、「不便さ」にあえてこだわった理由とは?「炭焼の杜 明ヶ島キャンプ場」をプロデュースをしたプロデューサーとして掲載。「アクセスが悪い、携帯電話が通じない、高規格でない」。あえて「3つの難条件」を押し出す演出をして人気キャンプ場を作ったプロデューサーとして紹介されています。
「.HYAKKEIインタビュー日本一新しく、日本一不便″なキャンプ場『炭焼の杜 明ヶ島キャンプ場』がオープン!その理由とは?」
https://hyakkei.me/articles-641
■NTTドコモ アイコンシェル 2018年3月
購読者541万人のNTTドコモの広報であるアイコンシェルの「デジタルデトックス特集」にて、大自然とじっくり対峙することができるキャンプ場。携帯電話の電波が通じないため、スマホを手放し、情報から遮断された穏やかなひと時を過ごせる秘訣として掲載。
■読売テレビ 最高の最下位
2020年11月 読売テレビ系列(全国ネット)◎番組名 最高の最下位
「最高の最下位」は、知られざるランキング最下位の【最高】を探るべく、ポジティブ取材を敢行する番組。日本で一番(○○な意味での)最高と最下位のキャンプ場を決定し紹介する為。アウトドアの専門家としての監修を行いました。
■2020年5月 静岡朝日テレビにて、「心を奪う 焚火特集」として、焚火の魅力についてを解説しました。
■「2021年5月20日発売 旅の月刊誌 ひととき様(ウェッジ社)2021年6月号」
「特集 琵琶湖グランピング」 旅人=飯島奈美、松山拓也 として掲載されました。
巻頭特集として22ページ、東海道新幹線のグリーン車や全国の書店でご覧ください。
「旅の月刊誌 ひととき(ウェッジ社)様」
https://wedge.ismedia.jp/list/hitotoki
■防災セミナーの様子が中日新聞朝刊湖西版で紹介されました。
2022年3月 静岡県湖西市商工会の依頼で「アウトドアスキルを活かす防災セミナー」に講師として登壇しました。
災害時、ライフラインが途絶えた際に活かせるアウトドアの技術や、あると便利な道具の使い方など実演を交えて説明し、受講者に体感してもらいました。