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アウトドアの学校┃掛川市さくら咲く学校

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2024/1/24
旅する学校 定員に達した為、募集を終了しました。

■【申込み締め切りました】マツヤマさんの学校[2023.12.20]

■【申込み締め切りました】アウトドアの学校10周年記念パーティ[2023.12.27]

2023/11/28
2024年1月~5月 【アウトドアの学校 トマト部2024】
募集エントリー開始



卒業生のアンケートを掲載中!!
ほんの一部をご紹介します!

■Y・Sさん 7期生
「すごく楽しかった」言葉にすると、足りていない感じがしますが、やっぱりすごく楽しかった!!です。 知らない事を知る、やったことない事を体験するのは本当にワクワクするんだとこの歳で改めて感じました。 たくさん笑って楽しんだ5日間でした。
松山校長、ぜきさん、わたるさん、コーチの皆さん、OB・OGの皆さん、本当にありがとうございました。そして、これからも宜しくお願いします。


■K・Aさん 4期生
幅広いアウトドアの情報と知識を教えていただけておもしろかったですし、 アウトドアといってもハイキング・登山・バーベキュー・キャンプ… そして素敵な写真まで撮ることのできるいい機会になると興味がますます広がりました。
社会人になって、なかなか学校に入ったり、同期の仲間が新たにできるチャンスはないのでうれしく、楽しい時間がすごせました。
あっという間の4回の講座で、アウトドアのベース情報、入口に立ったばかりなので、 これからみなさんとつながりつついろんなアウトドア体験を楽しんでいきたいなぁと思っています。

他にも多くの感想を頂いています!こちらから全てご覧いただけます↓↓
アウトドアの達人になろう
ハイキング、登山、サイクリング、屋外写真撮影、テント、キャンプ。一度覚えたら、きっと一生楽しめるアウトドアの世界。

今までやったことの無いこと、やってみたいな!と憧れていたのに手が出せなかった事。なぜ、始めるのに躊躇していたのでしょうか?

それは、どうやって始めたらいいか分からないから?
どうしたら安全で楽しくできるのか分からないから?
どんな場所で楽しめばいいか分からないから?
どんな道具が必要か分からないから?
どんな道具を幾ら位で買えばいいか分からないから?
だれと一緒に楽しめばいいかわからないから?

「アウトドアの学校」は、緑豊かな「さくら咲く学校」で開催されるアウトドアスクール。安全で楽しくアウトドアを楽しみたいという方に、やり方を学ぶハウツーだけでなく、【何処で、どうやって、道具は何が必要で、道具を揃える予算は幾らくらいがオススメか?屋外で過ごす服装などの基礎から、テントや道具の揃える際の予算、テントの種類から実際の張り方】等を学び、最終的には、実際にテントで一泊する体験まで行えるカリキュラムになっています。

2023年 5/7(日)
アウトドア基礎知識講座・軽登山

5/27(土)
ギア講座・カメラ講座

5/28(日)
体験登山

6/10(土)
野山歩き、または沢登り・キャンプ

6/11(日)
キャンプ&卒業式

初心者の方にとって、なかなか敷居の高いアウトドアの世界。自然は豊かな経験を与えてくれるけれど、やはり油断は禁物!
『アウトドアの学校』では、アウトドアを始める上で「本当に大切な事柄」を中心に、講座を通して、アウトドアに必要なノウハウを、それぞれ経験豊かな講師が丁寧にお伝えしていきます。 アウトドアを本気で楽しむためにきちんと基本を学び、アウトドアの達人を目指しましょう!
野外活動のキホン
アウトドアの世界に入門する基本、それは必要最低限の装備と知識です。突然の雨や気温変化、そのときの判断や決断のミスが大きな事故につながります。実際のフィールドで体験をしながら「アウトドアを始める上で本当に大切なこと」を学びます。
アウトドア道具・購入学
初心者の方にとって、躊躇しがちなアウトドア道具の購入。「最初は何が必要なの?」などの疑問に、実際に使用している道具を見ながらの講座を行います。最低限必要なウェアや靴などの「衣類」の選び方(基礎知識)や、より深くアウトドアを楽しむ為のテントをはじめキャンプに関する「食・住」について学びます。
軽登山、ハイキング
豊かな自然と美しい里山のフィールドである、掛川市さくら咲く学校周辺を中心に、周辺のハイキングや初心者向けの2~3時間程度で登れる軽登山を、実際に講師と共に歩きます。 登山に必要な知識だけでなく、危険防止の為の注意点、より楽しむための花や野草の紹介、周辺のオススメの登山ルートの紹介を予定しています。
野外写真
美しい自然を楽しむルールの一つに「とっていいのは写真だけ」という言葉があります。緑豊かな自然を歩くトレイルやキャンプサイトのフィールドの中で、一眼レフカメラだけでなく、コンパクトデジタルカメラ・携帯のカメラで「風景・人・食べ物」など、上手に撮影するコツや思い出に残る一枚を撮るために必要な知識とノウハウを紹介します。
テントの選び方・張り方
初心者が、一番最初に悩むのがテントの選び方、次に張り方です。さくら咲く学校の校庭で実際に各種のテントを張り、性能や特徴、収納サイズ等を体験します。強風・悪天候時の対応やリラックスできるサイトの設営方法、ファミリーキャンプ・ハイキング・登山など個人の目的に応じたテントの選び方や予算の決め方もお伝えします。
焚き火キャンプ
数ヶ月間を通したスクールの集大成。実際にアウトドアキャンプでの宿泊を予定しています。焚き火の起こし方、食事作りなどを体験し焚き火を囲んでテントで宿泊します(※テント購入の必要はありません)。焚き火を囲み夜空の下で過ごす時間は忘れられないアウトドアの楽しい時間となるはずです。

■開催場所
掛川市さくら咲く学校
〒436-0336 静岡県掛川市萩間423
→MAP(google map)はこちら

<遠方、首都圏などからの新幹線を使っての受講希望の方へ>
新幹線掛川駅から会場までの移動の相談・提携ホテルの宿泊割引が可能です。ご希望の方は申込時に備考欄にその旨をご記入下さい。

■開催日 2023年
第一回 5月7日(日)
第二回 5月27日(土)
第三回 5月28日(日)
第四回 6月10日(土)
第五回 6月11日(日)

■時間
「5月7日(日)」 AM9:00よりスタートします。※1

■参加費
55,000円 ※税込、前払い
→費用の詳細はこちら

■入校資格
・マナーを守れる常識を持つ者
・心身が健康で本学での講座を積極的な姿勢で履修し続けられる者
・年齢:20歳以上

■入校条件
・参加中の様子を撮影した写真や動画を本学の告知や広告に使用する事を承諾して頂ける方 ※3

■持ち物
運動靴、昼食
カッパ(レインウェア)※2

第二講義以降 選択科目により変化します。

入校後、購入が必要となる道具

ザック・登山靴・レインウェア上下・ベースレイヤー・ヘッドライト
(個人差がありますが過去受講者は3万円~6万円ほどの道具を購入しています、初回はレンタル品もありますが、個人で卒業後も楽しむ為には上記装備は最低限必要となります)
※暖かい服装でお越しください。

■申込方法
≫お申込みフォームよりエントリーしてください

■納金方法
入校許可通知後、一週間以内に全額を指定口座へお振込み下さい。
(振込手数料は参加者様でご負担願います)

■特典
・「アウトドアの学校」卒業生は、さくら咲く学校で行われる各種イベントに招待され、アウトドア体験などが可能です。
・FBのグループに加入、その他の登山やイベント情報が届き、各種参加が可能です。
※1:二回目以降の講座の集合場所や持ち物などに関するご連絡は、専用FBグループにて行います。
※2:初回は不要です。お持ちで無い方は、購入が必要となりますが、第一回スクールの「アウトドア道具・購入学」にて必要詳細をお伝えします。受講後の購入でも構いません。
※3:参加中の様子を撮影した写真や動画の著作権、所有権、使用権は主催者に帰属し、本HPや雑誌、チラシ、広告等に無償で使用させていただく場合があります。了承の上お申込み下さい。
★申込みが定員に達しない場合は、開催を中止させて頂く可能性がございます。予めご了承ください。


お申込み受付は終了いたしました。
≫前年度受講生のアンケートを掲載中!
主催/旅する会社、株式会社マツヤマデザイン 〒430-0801 静岡県浜松市東区神立町119-11 神立ビル5F TEL/053-489-8226 FAX/053-489-8227
共催/さくら咲く学校、スタジオやまもり
協力/登山部の皆さん

入学金
55,000円(税込、前払い)/お一人
※入学金となり欠席時の返金はありません。
料金に含まれるもの/含まれないもの
料金に含まれるもの

■入学金
■講習代(講師+コーチ)
■施設利用料
■スポーツ保険加入費
■テント・ランタン等のキャンプ用品レンタル代
■さくら咲く学校の桜を保全する『桜基金』への寄付
■「炭焼の杜 フライ・テンカラ キャッチ&リリース専用管理釣り場」アマゴ保護・放流基金への寄付
料金に含まれないもの

■「アウトドアの学校」参加中の交通費
 (例:軽登山※の為に移動した際の高速道路代金)
※行き先は、天候や参加者の実力等により決定します
■食事代
 (例:活動中のお弁当代など)
※ 必要に応じて、レインウェア・靴等、各自ご用意ください。(一日目は必要ありません)
※ 主催者側にて「スポーツ保険」に加入いたしますが、各自保険に入られることをお勧めします。
※ 入学金の一部は本スクールのフィールドである「さくら咲く学校」の桜を保全する為の『桜基金』に寄付されます。
※ 講座不参加時や受講者の事情により中途脱退した場合等、原則払い戻しは出来ません。
※ 荒天による中止の場合にも、原則払い戻しは出来ません。
納金方法
入校許可通知後、一週間以内に全額を指定口座へお振込み下さい。振込期限を過ぎて入金が無い場合は入校許可が無効となります。
(振込手数料は参加者様でご負担願います)

鈴木 渉  Wataru Suzuki
[担当]登山・ハイキング等
「頂上を目指さない富士山さんぽ:ポプラ社」の著者
数多くの登山経験を持ち、多くの名峰や「有名ではないけれどいい山」を愛する。山小屋管理人・山岳ガイド・アウトドアインストラクターとしての経験を持ち山登りの楽しさを伝えている。スタジオやまもり代表。
http://www.yama-mori.jp/

大関 正行  Masayuki Ozeki
[担当]野外写真
フォトグラファー。商業写真だけでなく、自然の中での撮影も得意とする。登山やキャンプ経験も豊富。浜松市を拠点に、取材撮影・カメラ教室等で全国を飛び回る。一眼レフだけでなく、デジタルカメラやスマートフォンでの撮影教室も人気。
http://zeki72.exblog.jp/

松山 拓也  Matsuyama Takuya
[担当]キャンプ・テント
アウトドアプロデューサー。年間30~40日のキャンプ生活を送り、過去30年間で人生の12分の1をテント泊で過ごす。キャンプ・登山・フライフィッシングを愛する。 クリエイター仲間と「登山部」を結成し山に登る。掛川市にある「炭焼きの杜 明ケ島キャンプ場」 プロデュースや各種アウトドア教室の講師等を行う。NHK BSプレミアム「美の壷」出演や、「キャンプ大事典/成美堂出版」の監修執筆、など多方面に渡り活躍。株式会社マツヤマデザイン・旅する会社代表。
http://www.md-f.jp/

講義に参加し、受講者のお手伝いをしていただきます。

丸尾 一平

吉村 和雪

鈴木 心

白柳 彰吾

湯川 洋行(スタッフ)
「アウトドアの学校」について

2013年から始まった「アウトドアの学校」は、夏から秋にかけて行われる、全5回の講座です。
【一度覚えたら、きっと一生楽しめる】をテーマに、学び、体験していただくカレッジです。
“アウトドアを通して得ることの出来る素晴らしい経験、自然の中で仲間と共有する時間”を、一人でも多くの方に体験していただければ幸いです。

「自然」は素晴らしい経験を与えてくれるものですが、油断してはならない相手でもあります。
最低限必要な道具、心構え、万が一の対処法など、雑誌や本だけでは伝えきれない大切な事柄がたくさんあります。

「やってみたいけど、何から、どうやって始めていいか分からない」
そんな初心者の方のために、アウトドアで本当に大切なこと(アウトドアの基本)を中心に、楽しいアウトドアライフへの第一歩を踏み出していただける、多彩なカリキュラムをご用意しました。

【まずはやってみる】こと、そして、【実際、今、楽しんでいる人と共に過ごして教えてもらう】こと。
それが一番面白く、早く上達する方法です。

「アウトドアの学校」は、全5回連続での教室です。一回ずつ単発の講義ではありません。同じ初心者同士、一歩一歩着実に学び、同級生と相談し、共に成長して卒業をしてください。一度きりの講義と違い、数ヶ月にわたる「アウトドアの学校」では、人見知りの方や年齢差のある生徒さん同士が打ち解けていけるようなカリキュラムをご用意しています。

会場である「さくら咲く学校(掛川市)」は、緑豊かな小学校跡地で、山の中の爽やかな夏の気候と、緑いっぱいの自然に囲まれた、本当に心いやされる空間です。
日頃の喧騒を離れ、自然の中で、もう一度生徒に戻ることを楽しんでください。

会場地図はコチラ(google map)


こんな方におすすめの講座です
■何から買えばいいか分からない…
アウトドア用具は高価です。「試し買い」を気軽に、という訳にはいきません。 カレッジでは、 講師やコーチが使用している道具や服装を実際に見て、説明を聞いたり使ってみたりと、道具・服装の基本が学べます。購入時のアドバイスも可能です。

■どこでやればいいか?分からない
イキナリ高い山に挑んだり、そこらの野外・公園でキャンプをしていいのでしょうか?
始めたばかりで、恐る恐る挑んだアウトドアデビューが、つらい思い出になったら…
嫌いになってしまうこと間違いなしです。

例えば「7月の上旬に浜松市から日帰りで車で行くとしたら何処がおすすめなのか?」とか、
「家族4人でキャンプするオススメの場所や必要な道具は?」など、具体的な質問に対して、
講師やコーチが、あなたのレベルに合った必要事項、アドバイスをお答えできるようにしています。

その他 Q&A
■本当に初心者です、素人でも大丈夫ですか?
大丈夫です。入校資格をクリアできる方であれば、一度も野外で活動した事の無い方でも楽しく勉強できるようなカリキュラムを用意しています。みんな最初は一年生。アウトドアの学校は初心者大歓迎です。

■体力に自信が無いけれど大丈夫でしょうか?
健康な方であれば男性はもちろん、女性も問題ありません。日ごろトレーニング等をしていない一般の方に可能な講義内容です。

■専用の服装を持っていませんが…?
問題ありません。初回の講義で、レインウェア、靴等アウトドアを楽しむ為に最低限必要な装備のご紹介をします。(初回講義の必要物は下記をご参照下さい)。スクール中に購入を検討している方は何から揃えて行けばいいか?個人個人の楽しみ方に合った必要物を講師・コーチにアドバイスを貰いながら買い揃えて行く事も可能です。

■山に登った事がなくて不安です。
速さを競うハイキングでなく、自然の植物を発見したり、教えてもらったりと、足を止めての休憩も多いゆったりとしたペースで行います。また、講義場所や登る山も受講生に合わせたレベルの場所で行う初心者向けの内容を予定しています。

講師、コーチについて
講師は、年間30泊以上を30年、600泊以上のテント泊をしている講師をはじめ、オートキャンプ場でのキャンプの楽しみ方、家族やグループでのテント泊だけでなく、登山でのテント泊などの経験もある講師が優しく楽しくお教えします。

また、入学特典として、秘密のキャンプ場の案内や、仲間同士でのフェイスブックでの交流なども「アウトドアの学校」の魅力です。
「アウトドアの学校」卒業生の声
卒業生の皆さんに、講座参加後の感想を頂きました。学校での出来事や、仲間との思い出を率直に語ってくださいました。
参加を迷われている方は、参考にぜひご一読ください。

初回参加に必要な服装・持ち物
【服装】
■帽子
■長袖シャツ・上着
■インナーシャツ
■パンツ(ジーンズでも可)
■運動靴(スニーカーok)
※アウトドア製品でなくてもOKです。
【持ち物】
◆ハンカチ・タオル
◆筆記用具
※アウトドアを楽しむ為に、何を揃えて行けばよいかは講座内で説明します。
入校時に揃っていなくても問題ありません。 どうぞ暖かい服装でお越しください。


お申込み受付は終了いたしました。
≫前年度受講生のアンケートを掲載中!
じんせいを少し変えてみませんか?
富士山や屋久島にいつかは登ってみたい、ヨガやエクササイズを始めるように、カフェで登山やハイキングの予定を楽しく話す生活スタイル。

アウトドアやキャンプを始めてみたいけど、何から始めたらいいかわからない方。オーガニックやエクササイズ、ジョギングやマラソンに興味はあるし、カフェやスイーツも大好き、 そんな方が初心者からアウトドアの世界にデビューするのに最適な「アウトドアの学校」です。

週末のカフェで広げた雑誌、一瞬で目を奪われた景色を見に旅に出ませんか?まだ見たことの無い景色に会いに行く、あなたの人生を少しだけ変えるかも知れない「アウトドアの学校」です。 アウトドアの学校に入学すれば、今までのカフェで開いていた雑誌の1ページのシーンにあなたも立てるかも知れません。